人気の着圧レギンスである「ベルシリーズリブ着圧レギンス（旧ベルシアーリブステッチ）」と「BAMBI WATER(バンビウォーター) スタイルレギンス」を9つの項目で比較してみました。
今回は、着圧レギンスを購入する際に基本となる「1.価格」「2.サイズ展開」「3.カラー展開」「4.生地の素材」「5.生地の加工」「6.着圧の強さ」「7.カバー範囲」「8.デザイン」「9.特典」を徹底比較しています。
両社の良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。
これからどっちを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。
まずはベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウオーターの着用写真で見た目を確認！
ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウオーターを着用して、前から写真を撮りました。
リブ着圧レギンスの方が脚の隙間が開いているのがわかります。
リブ着圧レギンスの方がヒップアップして見えますね。
バンビウオーターのハイウエストタイプを履いていますが、お腹周りがスッキリして見えます。
リブ着圧レギンスの方がお尻が丸くキュッとして見えます。
着圧感はバンビウオーターの方が強く、股の付け根が窮屈な感じでした。
リブ着圧レギンスは履き易くて楽な履き心地ですよ♪
「ベルシリーズリブ着圧レギンス」と「バンビウオーター」を9つの項目で比較しました！
| 1：価格で比較 | 1枚の料金、配送料、まとめ買いなどの料金で比較してみました。 |
| 2：サイズ展開で比較 | サイズで比較してみました。 |
| 3：カラー展開で比較 | カラー展開で比較してみました。 |
| 4：生地の素材で比較 | 使用されている生地の素材で比較してみました。 |
| 5：生地の加工で比較 | 生地に加工されている効果を比較してみました。 |
| 6：着圧の強さで比較 | 着圧設計や最大着圧を比較してみました。 |
| 7：カバー範囲で比較 | カバーされる範囲で比較してみました。 |
| 8：デザインで比較 | 着圧ラインなどのデザインで比較してみました。 |
| 9：特典で比較 | 購入特典で比較してみました。 |
上記の9つの項目で、リブ着圧レギンスとバンビウォーターを比較してみました。
知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。
1：ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターを価格で比較！
| リブ着圧レギンス | バンビウォーター | |
|---|---|---|
| 単品 | 3,828円+送料 1着あたり 4,628円 | 5,358円+送料 1着あたり 6,108円 |
| 2枚セット | 7,656円+送料 1着あたり 4,228円 | － |
| 3枚セット | 10,336円+送料 1着あたり 3,712円 | － |
| 5枚セット | 15,312円 1着あたり 3,062円 | － |
| 7枚セット | 17,417円 1着あたり 2,488円 | － |
| 配送料 | 800円 5枚セット以上：無料 | 750円 10,000(税込)円以上で無料 |
リブ着圧レギンスとバンビウオーターの1着あたりの価格はリブ着圧レギンスの方が安いです。
リブ着圧レギンスはまとめ買いするほど1着あたりの価格が安くなりますが、バンビウオーターはまとめ買いしても安くはなりません。
バンビウオーターを安く購入するには、「バンビウオーター楽天市場店」を利用するといいですよ。
1着2,700円くらいで購入できますが、それでもリブ着圧レギンスのまとめ買いの方が安いです。
2：ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターをサイズ展開で比較！
サイズ展開は、どっちも同じ5サイズ展開です。
細かくサイズを測って合わせるので、自分の体形にフィットするサイズが選べます。
脚のむくみがひどくて履けるか心配な方には、細かく採寸してサイズを選べるリブ着圧レギンスが安心ですね。
バンビウオーターは、ウエスト・ヒップでサイズを選びます。
サイズによって股上や股下の長さがちがうので、丈が短くて足首までいかないということにはならなそうです。
強い着圧を希望するなら1つ下のサイズがおすすめと公式で言っているので、キツくて履けないかもとか、どっちのサイズがいいのかそんなに悩まずに選べますね。
バンビウオーターはサイズ選びが簡単です。
3：ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターをカラーで比較！
| リブ着圧レギンス | バンビウォーター | |
|---|---|---|
| カラー展開 | ブラック チャコールグレー グレー カーキ ネイビー ブラウン ベージュ オフホワイト ホワイト ボルドー | ブラック チャコールグレー グレージュ カーキ グレイッシュネイビー ブラウン モカベージュ |
カラーバリエーションは、リブ着圧レギンスの方が豊富です。
リブ着圧レギンスは10色、バンビウオーターは7色のカラー展開です。
リブ着圧レギンスはバンビウオーターよりホワイト系が多く展開されています。
どっちも着圧レギンスだとわからない見た目なので、おしゃれに履くことができます。
4：ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターを生地の素材で比較！
生地の素材では、ポリウレタンの割合が違います。
リブ着圧レギンスの方がポリウレタンが多く使われているので、伸縮性は良いですが劣化が早いです。
長持ちさせる為に、洗濯後に濡れたまま放っておかずにすぐに干す、外干しして紫外線にさらさない等、大切にお手入れして下さいね。
どっちにもゲルマニウムが配合されているので、冷え性の方や冷えによる下半身太りの方におすすめです。
5：ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターを生地の加工で比較！
生地加工は、どっちも同じ加工がされています。
おしゃれなカラーレギンスは外出時に履く機会が多いので、UVカット加工がされているのは嬉しいですね。
長時間の着用でのムレやニオイが気になりますが、抗菌防臭加工があるので快適に過ごすことができます！
6：ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターを着圧の強さで比較！
着圧の強さは、リブ着圧レギンスの方が強着圧です。
リブ着圧レギンスは足首から上に行くにつれて着圧が緩くなって、おしりは強着圧でキュッと引き締めます。
バンビウオーターは足首からウエストに向かって徐々に着圧が緩くなっていきます。
リブ着圧レギンスはバンビウオーターよりも全体的に強着圧ですが、伸縮性が良いので窮屈な感じはなく、着圧が心地いい履き心地です。
7：ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターをカバー範囲で比較！
カバーできる範囲は、どっちも同じウエストまでです。
胃や肋骨までのハイウエストタイプではなくウエストまでなのタイプなので、圧迫感がなく楽に履くことができます。
8：ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターをデザインで比較！
デザインは、リブ着圧レギンスの方がおしゃれです。
リブ着圧レギンスは、リブ編みのデザインがとても可愛いですね。
バンビウオーターは着圧ラインが無くシンプルなデザインで、どんな服装にも合わせやすいです。
9：ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターツを特典で比較！
特典は、リブ着圧レギンスの方がお得です。
リブ着圧レギンスはまとめ買いの時、サイズやカラーを1枚ずつそれぞれ自由に選択できるので、友人や家族とシェアして注文するとお得に購入できますよ♪
バンビウオーターは特に特典はないですが、「バンビウオーター楽天市場店」からの購入で10日間全額返金交換保障が付いています。
ベルシリーズリブ着圧レギンスをおすすめの方はこんな人！
- コスパがい着圧レギンスが欲しい人
- 豊富なカラバリやサイズ展開を求める人
- 強着圧で苦しくないレギンスがいい人
- 伸縮性がある方がいい人
＼おしゃれしながら引き締めたい ／
バンビウォーターをおすすめの方はこんな人！
- シンプルなデザインのカラーレギンスがいい人
- サイズ選びに迷ってしまう人
- きつ過ぎない着圧がいい人
- おしゃれをしながら下半身ケアをしたい人
＼おしゃれに履くだけ美脚ケア ／
ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターの比較まとめ
| リブ着圧レギンスの方が優れている点 | バンビウォーターの方が優れている点 |
| 価格 デザイン カラー展開 伸縮性 着圧の強さ サイズ・カラー組み合わせ自由 | 耐久性 特典 サイズの選びやすさ シンプルなデザイン 使い勝手の良さ |
いかがでしたでしょうか。今回は人気の着圧レギンス「ベルシリーズリブ着圧レギンス」と「バンビウォーター」の違いを9つご紹介しました。
ベルシリーズリブ着圧レギンスとバンビウォーターは結構比較して検討する方も多いのですが、実は「グラマラスパッツ」と「バンビウオーター」で比較する方も多いんです。
詳しくは「どっちがいい？グラマラスパッツとバンビウオーターを9つの項目で比較！」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。